赤ちゃんのおしっこもやはりニオイが…
新生児のころは、ほとんど臭いのない赤ちゃんのおしっこ。それでも、月齢が進み、離乳食など始まりだすと、おしっこのニオイもドンドン臭くなってきます。ウンチだって大人並のニオイに…。
それまでミルクだけであったのが、他のものを食べるようになれば、腸内で栄養分を吸収したあと、老廃物が排出されるのですから臭くなるのも当然なのです。
使用済みの紙おむつをすぐに捨てられたらいいのですが、ゴミの収集日までは、どうしても家の中。ある程度多くなって袋にいれてベランダ放置という家庭もあるかもしれませんね。
おむつペールなどを使って、ニオイ対策をすると、部屋の空気も雑菌などの心配もないですね。
紙おむつも小まめに替えてあげないとおむつかぶれになって赤ちゃんのお尻は痛々しく晴れ上がってしまいます。
おしっこを吸収した紙オムツは赤ちゃんの体温も手伝って、蒸し風呂状態になってしまいます。いつもさらさらの状態で快適にしてあげたいですよね。
替えたオムツをすぐに捨てれるようにおむつペールを便利なところに置いておきましょう。
トイザらス限定の「らくらくおむつバケツ」
フランス製のおしゃれな形のおむつペール。消臭・抗菌効果で、気になるニオイも99.97%カットしてくれる優れもの。
取り替え用のカセットもあり、1つのカセットで新生児用なら約180枚くらい処理できます。
赤ちゃんはおしっこも頻繁なので、使用済みのオムツもニオイを気にせず処理できるようにすると、赤ちゃんもお母さんも気持ちいいですね。
トイザらス限定 らくらくおむつバケツ 取替え用カセット3個入り
おむつペールのフタに貼って消臭するシートは、ニオイを吸い取ると色が変わるので、取替え時もわかって便利です。はがしてもシートの跡が残らないのでシール跡の汚れも気にせずに使えます。